音楽学から世界をウォッチするブログ

音楽学を学んでいます。音楽に偏りまくった脳みそ、感性で前のめりに世界の勉強をします!マイブームは建築です!よろしくお願いします!

no title no problem

夢から覚めた時、目の前は何も変わっていないみたいだった。遠のいていった天井の柄はそのままだし、白いボタンのパジャマもそのままだし。でもやっぱり一つ変わっているものがある。時計の針は痛いね。

 

夢の中での私は何でもできる、というよりは、何でもない。目を閉じていて視界は真っ暗ではあるが、光も刺さないので闇とは呼ばない。無。他人もいなければ私もいない。表現もしなければ、迷惑もかけない。

 

そこに、ふわっといい匂いみたいに、物語が舞い降りてきて、私はそこで花を摘んでいたり、見たこともない渓谷を臨んでいたりする。私が見たくてデッキにセットした内容でもない。気まぐれに適当なタイトルの夢が舞い降りてくる。見せられる。魅せられる。みるみる。

 

はて

 

つづく。

と記したら、期待するでしょう。ハッタリも期待も無い世界だとは思わないでしょう。どちらか存在してしまうと思ってしまう。時計の針は痛いね。