音楽学から世界をウォッチするブログ

音楽学を学んでいます。音楽に偏りまくった脳みそ、感性で前のめりに世界の勉強をします!マイブームは建築です!よろしくお願いします!

ただの日記

誰かさんがこのブログをスクショして朗読する意地悪をするからもう更新しないぞ、と思っていたんだけど今日は自由に書こう。

 

インタビュー記事とか講演の質疑応答が割と好きで飽きずに見てられる。講演って自分が普段蓄えてる考えをドヤればいいんだろうけどインタビューや質疑応答って何を聞かれるのか事前に知らされてなかったり、その場での即席受け答えってところがラップバトルみたいでスリリングっすね。私は質疑応答されたら絶対に何も答えられないだろうなぁ、未熟だからなぁ(拗ね)って思っていたんだけど、今日講演に来てたチームラボの代表の方も割と質疑応答苦手系であらあら何だか安心!ぜんぜん聞いてることと答えてること違うやん。でも質問されたことをきっかけにビビビッて脳のいろんな所に触手が伸びたみたいで予定には無かった面白い話をしてくれた。興奮。『死ぬ』って言葉を何回も使う人だった。私にとって『死ぬ』とか『死ね』とかはvery禁句だから新鮮で思わず数えた。多分90分で5回くらい言った。たぶん。

そういえばセカイノオワリがインディーズだった時、バンド好きの友達にCDを聴かされたんだけど、その曲もAメロ開始2秒で『死んだ〜〜♩』って歌詞が出て来てびっくりした。このバンド売れるよ!!!ってなぜか太鼓判押した。『死』なんてマイナスなワードを使いながら小綺麗なことしようとしてるのが驚きなんだと思う。材料がマイナス。…彼らは『死』ってマイナスなワードだと思ってないのか?

 

どうしてラップバトルなんて語が出てきたかというと。

日曜に早稲田の学生ともんじゃを焼いた。彼らの中でラップバトルをyoutubeで見るのが流行ってるらしい。他大に混ざると自分が楽理科だって事実を強くまりもちゃんにリマインドされる。まりもちゃんっていうのはもう一人の私なのだけど。ラップ…?韻…?音楽に言葉を合わせる…?やたら音楽学っぽく考えたくなる。ははあん、今の若者はそういう側面で音楽を嗜んでいるのね。ハイハイ修辞学、修辞学…。てな感じで偉そうにもんじゃをヘラで鉄板に押し付けていた。(ただ口出しはしない)

偉そうな人が多い。大学生って偉そうな人多くないですか?わたし、そんな偉そうな大学生から身を護れる武器をゲットしました。ダールハウスの著作からです…引用します。『自分が完全な真理を所有していると確信し満足している狂信者は、学問的主張の当否をひとえに主張者の心情によってのみ測り、新たな認識へと前進することこそ自分の関心にとって逆に有効かもしれない、という可能性に賭けないのである。』…強くないですか?これをいつでも印籠のように出せるように手帳にもスマホにもメモしておいています。アルソックより強いです。

 

あんまり仲良くない人とごはんに行く、っていうイベントを4日続けてみた。期待しすぎることに悪慣れしたので、断・期待しようというイベント。つかれる。

 

話は飛ぶが、私は自分を客観視している自分が好きである。夢中になっている時こそ客観視したくなるし、客観視できる時間を定期的に持っておきたい。誰も自分を知らない環境にいると客観視できる。無意識にかかったバイアスや自分よがりな『常識』を溶かせる気がして気持ちい、それが出来てる自分偉い!といい気になっている。蓄積が怖い。蓄積を味方につけられる人はいいね。

 

前日の飲酒が祟ってコンタクトレンズを目に入れるやる気が出なかった。裸眼で1日過ごす。裸眼で生活するだけで心もぼやぼやしちゃって歩く速度が遅くなる。輪郭がハッキリしないだけで「今日はダメな日だな〜」と思えてくる。踏切が鳴っても走る気になれないので一本電車を見送る。授業間に合うかな?と思ってスマホで検索。そのままスマホに熱中。読もうと思っていた本を読まずに朝の通学タイムが終わる。今日はダメな日だな〜。

 

気に入った展示があったのでもう一度観たいなと思い飯田橋のギャラリーへ。ラッキーなことに作者さんが在廊していた。ああ来てよかったなぁと思った。それだけで、良い日だと思える。簡単。

 

今日はおしまい。