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音楽学から世界をウォッチするブログ

音楽に偏りまくった脳みそ、感性で前のめりに世界の勉強をします!マイブームは建築です!よろしくお願いします!

音感覚論と親子

親子を見るとぎょっとすることがある。

 

一対の組み合わせでも、似ているようで実は何の繋がりもない方が簡潔で腑に落ちることがある。本当に繋がっていて『だから似ているんですよ』と事実に太鼓判を押されてしまうと逆に疑いたくなる。

 

ただの'お友達同士”であろう小学生がお揃いの学校指定の帽子をかぶり、膝小僧の高さまで二人で揃えて下校する風景を見てあぁこの子達は似ているな、と思う。逆に、向こうから歩いてくる親子を見るとほんとにこの母親からこんな眉毛の息子が産まれるかな、と思う。

 

 

ヘルマン・フォン・ヘルムホルツ著『音感覚論』の序論の『音楽家は、哲学者や物理学者と同様に、人間の魂は我々の知らないやり方で音の振動数の関係を算出することができ、単純で容易に見せる関係がある場合に喜びを感じるのだという考えに大抵納得した。』

という一節を思い出した。

 

だから、なんだというまとめの言葉が出てこないのだが…