音楽学から世界をウォッチするブログ

音楽学を学んでいます。音楽に偏りまくった脳みそ、感性で前のめりに世界の勉強をします!マイブームは建築です!よろしくお願いします!

ウィルヘルム君

全く、「最近はどうだい」とか聞かれてもね、僕の言っていることを他人がどう解釈するかなんて、100通りすべてを予想することはできないにしろ、そこに誤解や怠惰が入り込んでしまうことなんて、安易に想像できる。僕が無を愛し、無のために生きているんだと…

せっかく打った長文も 右上のボタンを長押しして ぽぽぽぽ と逆再生できるから こうしてへいきな顔して さあ帰ろうってできるね 誰かに言いたかったこと どうしても言えなかったのか グラウンドに体育座りすれば 砂いじりをしちゃう癖の延長なのか みんなの…

まつげ

海の香りに起こされた。 さて今日の世界を見てみようと、瞼を押し上げるとき。そのとき、勇気がありすぎちゃって、まつげが一本はなれた。昨日は確かにくっ付いていた私のまつげが一本はなれた。 世界と目を合わす時あんなに邪魔だったはずのまつげ。あわて…

歯切れの良い文章が書きたいはなし

アン・ハサウェイみたいな アン!ハサ!ウェイッーーー 余韻より、風がいい!

えびが死んだはなし

荒川で弟が釣って来たえびが死んだ。 2日で死んだ。かなしいなあ。とってもさみしい。とってもさみしい。いますぐ戻りたい。釣るんじゃなかった。耐えられない。だんだん、顔とか思い出せなくなる。あー、あー、

朝雨

あめが、灰色の空を刻む。 空を分断する営みは、冷たく、鋭い。 しかし、何が起きたんだろう。 ビニル傘に着陸したとたん、まあるく結んだ。水溜りに受け止められたとたん、輪になって響いた。 その夕、家へ帰ってあったかい布団で眠るんだ、と言う脳みそと…

恐怖に耐えられない話

おそらく、人に姿を見られることが恐ろしいのではなく、人に姿を見られていると分かりながらそこに留まる時の、表情やら立ち振る舞いを見られることが恐ろしい。 いまとても、恐ろしい。

太宰治はよいぞ

ノートの落書き程度のことをネットに書いてさ。なんだい、亡き文豪の発掘ノートごっこのつもりかい。 とまあ。。。 時代だよね、、、

わけのわからない、文章めいたものをぴゃらぴゃらと、書いていると日が暮れていた。23歳。ぞっとする。 俗に言う「トカトントン」が聴こえてきて、サーっと潮が引き、吊られて血も引くんじゃないかと思ったよ。そんな都合の良いことは起こらず、脈だけが、反…

あなたがずっと貴方らしく

6月の土曜日、わたしは中央線の最終電車に駆け込みました。終電に間に合ったことに安堵して呼吸を整えていると、隣の席の女の子がバイオリンケースを膝に抱え泣いているのに気付きました。真夜中の電車の窓は鏡みたいで、首を女の子の方に向けなくとも、身体…

北上野の花屋で多肉植物をみた。無性生殖の勝利みたいな、常時騎馬戦、みたいなすごいのをみた。緑は良い。部屋を片付けたら盆栽を飾るつもり。 壁とか、家電とか、緑の蔦に犯されてビショビショになればいいなとか思ってみる。いや、それはごめんだな、と撤…

らんちぱっくの夢

カジキマグロに会いたい、名をば、カジキマグロ取りの翁といふ。 おやおや、カジキマグロ取りの翁や、まぁ、そう焦らず、ここへ、座りなさい。 そいやそいや、、、、 ドカン!(大きな音を立てて舞台上の背景が倒れ、草原の背景が宇宙の背景に変わる) やれ!…

あからさまに愛

教室に荷物を置いたまま、お手洗いに行くために席を立ったと思わせながら、授業をどろん! ぶらぶら、ぶらぶら。長い半円形ベンチに座る。木の下にあるので陽も避けられるしアリも降ってくる。珍しくアリを気にしない。白いシャツを着てきたのは正解で、風が…

幸せと不幸がセットで存在するっていう、なんていうのかな、大人っぽいことを、きみは知らなくていいよ。ふわふわで優しくてまあるい世界しか知らなくていいよ。きみの世界を、ぼくがそうしてあげるからね。 爽やかなクローバーに潜む、黒ツメクサを全部摘ん…

人類とか、人間とか、見たことないけど。たとえば、最果タヒの詩集が図書館の棚からごっそり無かった日の夜とか。僕は、自分が読みたかった気持ちをよそに、ごっそり借りていった誰かを励ますかもしれない。なんとなく覚えてる一遍を口ずさみ、窓をちょっと…

片方だけの手袋 垣根に刺さってばいばい 誰かの優しさ 昨日まで分かっていたこと分からなくなる 昨日まで欲しかった君のこと 今日は考えることすらしない ブドウ味のグミ それだけで分かった気になりたかった ラムネも好きなの 真夜中のギター 思い出はいつ…

うめぼし

横になった鉛の脳を 縦に起こして 銭湯に一人で行ってみたけれど どのくらい入っていればよいのか 分からなくて とりあえず上がった 満足を覚えると さみしくなるから きっと満足は 満足なんかじゃない

静かな音楽を 細く長く点滴して生きていきたい

そうか

そうか 宇宙人っていうのは 君だったのか〜〜

慰めていたつもりだったのに 同じ苦しみの爆弾を投げつけて 去って行かれた おまけに 爆弾だと認識するか 流れ星だったと認識するかは 私に委ねて どちらとも言えない。 ただ、過ぎ去った ただ、過ぎ去っただけなのだ

100

ふと気付いたら 100の記事を更新していました。 100というまあまあ目安になる数の記事を(完全なる自己満ではありますが)更新できたのは、なんだか嬉しいです。 これからも書いていくと思うけど なんかおんなじ事を書いてるし 気づきがあっても行動に移さない…

だめですねー

混じることが怖い ほんとは 青と黄色なのに 綺麗に緑になってしまえるから怖い 青と黄色を別々に認識できないと まるで 自分が裏切られていて大馬鹿で白痴で そう思えてしまうから 緑がだめで 要は これは愛なのか性欲なのか情なのか雰囲気なのか分からなく…

客観的実在への諦め

フランスに行ってきました。 客観は存在しないと確信しました。 私のことじゃなくて 私との関係性が好きなんでしょ 誰でも良いんでしょ と煽った日、ごめんなさい。 そうだよ、誰でも良いんだ。 と言ってくれた君、かわいいね 正直者を大事にできなかった 私…

わがまま言わない良い子だね ってあなたは言うけど 無言を貫くことで 多くの選択肢を確保し 逃げ道の多さに安心することが 私なりのわがままだよ

‪あれだよね、『生きづらい社会!自分が芸術家(宇宙人)であると思い込むことで、自分を守ろうとした凡人の話!』だよね‬

確かに彼女は僕にとって慰藉ではなかった。帯を閉めて会いに行かなければ首尾よく殺されると思っていたし、世界を認識するために必死になって育ててきた僕の言葉を、彼女の言葉がいとも簡単に虐殺することは日常茶飯事だった。よく彼女は車道と歩道を隔てる…

ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』

以下、『論理哲学論考』を読解する私の脳内のプロセスは世界と対応関係にあるか、どうかの実験。 とは対応関係にあるはずだ。は基本要素のにまで分解でき、それと同様にもまた、“⚙️”に分解できる。そのうえで、⚙️を正しく組み立てていけば、のモデルを作るこ…

グラナダの夕べ

長野から一年前に貰った手紙を読んでいましたら笑えてきました。 人が考えていることは幾つになっても分からないです。会っている時も、会っていない時も分からない。よくわからないことでいっぱいなのです。 ずっと変わらないものなら信用できますか。でも…

まるで

トンネルを抜けたみたい。 幼馴染と顎がずれるくらいに笑って、パッと世界が明るくなって、また私は私に戻れた。 どんなに変わりたいと思っていても、知らない自分を生きるのは怖い。結局は、これっぽっちの恐怖にも勝てないくらい、私は臆病だ。 そういえば…

スパークの翌日

朝起きたら全てが違和感でした。 全てにおいて違和を感じる、というよりは 全てが違和感だったと言った方が、あの、世界に張り巡らされた「習慣」や「当たり前」からぶつ切りにされた感覚を、うまく、(ましてやこの世界のことばを使わざるを得ないこの状態な…