音楽学から世界をウォッチするブログ

音楽学を学んでいます。音楽に偏りまくった脳みそ、感性で前のめりに世界の勉強をします!マイブームは建築です!よろしくお願いします!

私と話している時間なんて世界中の皆にとって「大切な人と過ごせない退屈な時間」でしかない。 誰かの「愛する人との時間」を輝く星のように思わせる、暗闇でしかない。 目が合っているはずなのに、頭蓋骨を通り抜けていく視線。心ここに在らず。皆、早く帰…

‪優しくしてくれる人総動員してパーティ開いて、それでも変わらず明日からも優しくしてくれる人を集めてまたパーティして、ふるいにかけては最後までいてくれた人に一生甘えて、若くて可愛い私がやった最低なことを年取ってシワシワな私にぐちぐち言う姿を想…

私自身のためにあなたを許すのは 私の勝手であって私の罪だろうか

芸術に肘ついて病んでるアピールしてくる奴らには「誰だって病もうと思えば病めるんだからな、負い目を持った選ばれし者だと思うなよ」と音量0で話しかけています

猫が飼いたい

猫が飼いたい 暖かくて いつでも待ってくれて 怒ったりしなくて 私を愛しているのか愛していないのか 最初から最後までわからなくて それでもいつもここにいて 不自然にはしゃいだり 説教を垂れたり 細いピースサインの間から煙を立てたりしない 靴下を脱ぎ…

確かにこの目で見たこと

自分のまだ見ぬ力なんて信じられないし 特に期待してすらいない。 でも、誰でもないこの私が 夢の中で、焼けた海を見せてくれた。 波が押し寄せるように じわじわと海の底を焦がし 海水を干上がらせ 火が立ち上る 見たこともない海 想像もしたことのない海 …

エイリアンズ

憂鬱で生暖かな春の夜 ガードレールに腰掛ける姿見つけて お風呂で泣くのが好き 塩水に浸かる 海水浴 季節は巡るというけれど 去年の春がそのまま戻って来ればいいのに

はい、今から秋元康みたいなこと言います

大体の予想を外してきた人生だけど、1度だけ、これが「幸せ」なのかなってふわりと思ったあの日の僕は正しかった。

どうしても、どうしてもな話

2017年にはすでにSMAPが存在しなかったとか、「逃げ恥」って2016年のドラマだったんだ(すでに2年前?)、とか新年を清々しく迎えたというよりは、簡単に過ぎ去らせてしまった日々を惜しむ会を一人寂しく開催しています。 くじ運ばかりは良いのでいつも大吉を…

「ここではない何処かに住む誰か、と時々繋がることができるんだ」 「私は私の中にまりもちゃんが住んでるよ」 「違うよ、まりもちゃんにとってのここではない何処かに住む誰か、が君なんだよ」

ご無沙汰

すれ違いのダイアリーズ

相当な量の想いを込めて、なんとか繋いできたこのプロジェクト。失敗した、頓挫した、のではなく、無事完結したのですよと思うには私の方が有利な気がするんだけどな。 体が季節を覚えていて、こんな空気だったなとか景色だったなとか(一体何を思い出してい…

中央線なう

捨てた物をゴミ箱を漁って探すような毎日を過ごしているので、朝起きた時決まって背中が痛い。 カーテンを開けてみると、想定外なことに晴れていたりして、驚く。 大きなものを失くした分、小さなものを沢山貰えた。でも小さなもの複数を大切に育てることな…

思い出の匂いがする曲

岡田暁生が『音楽の聴き方』で、音楽が聴覚を支配する以上に身体を丸ごと包み込んで魅了する様子を官能的に書いていたけど、そういう経験が記憶(という現に存在している事実ではなく、存在可能な事実)を伴うと、もう勘弁してよ、ってくらい心揺さぶられます…

当社調べ

当社調べですが。 クリエイティブな人は生死についての何らかの考えを持っていると思う。 私は、どうにかして生き続けたいとか、不死身になりたいとか、死に対する憧れとか、全くない。今死んでももしかしたら良いのかもしれないし、嫌かもしれない。生まれ…

良い予兆

軸をはっきりさせたくて、軸を生にして、装飾や補強や強調や延長やらは必要ないのよと自分に言い聞かせたくて、髪を切ったんですけどね。軽くなったけど、重すぎたかな。 愛がわかり始めた、というより言葉を使えるようになって初めて過去を可視化することが…

中世という概念について

中世という概念の一般歴史的な使い方にはかなりな程度、問題があるという[1]。 世界史事典・資料集『Der Große Ploetz』の「ヨーロッパ中世」の項の冒頭では「伝統的な<中世>概念は<古代>と<近代>の存在を前提にしている。両者の間の時代に移行期とい…

新しい季節

「神様」を脳内に召喚すれば、子供の頃イメージしたままの雲に乗った仙人のような姿が現れる。なので、私は神様を信じていない、というよりは神様の存在を自分の中に上手く呼び込むことができない。だけど、自分の姿を誰かが見ていて、その誰かがこれからの…

世界で一番幸せだった私にはもう会えなくて、昨日より賢くて不幸な自分を操作してAボタンで歩き、Bボタンで走る。 世界の色も作り物で、電源を切れば真っ暗になる。そしてなんの匂いもしない。あの甘い匂いもしない真っ暗な場所を歩くなんて死んだ方がましだ

夜が明けた。 ずっと寝ていたい。 ずっと寝て、寝て、起きたら一回り大きい人間になってたら良いのに。

暴力的な清々しさを求めて夜風に当たっていると、自分が確かにこの身体で長い間生きてきたこと、この脳みそでずっと身体に、運命に、人生に指令を出してきたことを脈拍を感じながら受け入れることができる。きっと、生物的なレベルでなめらかじゃない。身の…

脳んが好きすぎるオマージュ

のーんはね!時の流れも変化も恐れたくないの!のーん、人口知能やーだー! のーんはね、「この曲全体のまとまりを維持しているものはこの曲がソナタ形式である、という事実である」的な記述が好き!纏まりを求めるのは散漫としたこの世の事象を言葉という網…

言葉に出来ないけど、見えること。 自分のおでこのあたりに、内側に、投影されてるもの。皆んなには逆光になってて見えないから、一生懸命、言葉で表現してみる。 そういう生活をしてきて、一年と半年が過ぎて。どうやら私の脳はすっかりその生活に慣れ、決…

秋が来ると、去年の秋を思い出す。 夏が来ると、去年の夏を思い出すけどね。 正直に生きることと、気ままに生きること。 同じだと思っていた。 どこか、絶対に攻撃されない場所が欲しくて、居場所を複数作って、一番居心地の良い場所で、威張っている。 何か…

「理由は?」と聞くと、「いやいや、理由が一つあるというよりは、幾つもの都合や希望や辻褄がちょうどよく収まる場所が、最大公約数が、そこだったとしか言いようがないよ」と答えた。 彼の話し方は句点が多い。 流れるようなフレージングを演奏した後にそ…

色恋話でもなく。音楽の話をしている中で、「愛は感謝から生まれる」ということを自らの言葉で教えてくれる友人がいます。彼女こそ芸術家だなぁと思います。

秘密基地

私の知っているその秘密基地は陽当たりが良くて、それでいて快適ではなく、しかし作品がぽつんと一つある場所でした。忘れられる事、色褪せる事を構成要素の一つとしているような作品でした。 9月7日のことです。夏が来る前に足繁く通っていたその場所をふと…

ツア;sdじゃd

この通りをずっと歩いて行けばきっと俺は「故ノヨーノ・スベ=テ」を好きになれる。でもね、歩いている経路で「故ノヨーノ・スベ=テ」がべっぴんになったり、気の利いたジョークが言えるようになるわけじゃないんだ。俺が「故ノヨーノ・スベ=テ」を許して…

◯◯◯

◯◯◯をやっていて思うことは、音楽は誰にでもできるということと、今まで私たちが信じて来たドレミやリズム記号という「言語」は世界に同時多発的に生まれ・廃れる数多くの言語の一例に過ぎないということです。 ◯◯◯は音楽か否か、については幾らでも疑うこと…

ミュージックプレーヤーの恩恵

「どこに行っても、いつも聴いている音楽が聴ける」ということがどんなにありがたいことかを思い知った旅だった。 録音の歴史なんてこれっぽちも知らないけど、有り難さは思い知った。 1番に心地いいルバートが住んでる君の演奏が知らない土地で勇気をくれた…